電気錠の自動施錠タイプの鍵が閉まらなくなってしまったので開いたままで困るので使用できるようにしてほしいと御依頼がありました。
シリンダーが古く1度も電気錠のケースを交換していないという事で交換の時期になります。
メーカーは5年から8年くらいで交換とアナウンスしています。
中には15年以上使用できている場合もありますが使用頻度や扉の状況によっても変わってきます。
電気錠のケースが壊れている場合はケースのみ交換でも使用できるようになることもありますがバンや配線、電気錠の機器などの具合も確認した方がいい場合もあります。
中には配線をネズミにかじられていることもあります。
まずはどういう状況でどこが壊れている、調子が悪いか確認してからになります。
今回は電気錠のケース部分のモーター音が長くなっていました。
また、サムターンがとても硬くなっている場合などはケースが故障している場合も考えられます。
どこが悪いかは簡単にはわからない場合は調査して御見積もりも致します。
電気錠の故障での交換、修理、新規取り付けなど承っております。
今回は東京都江戸川区篠崎町のビル非常口の電気錠が故障していたので交換して使用できるようにしました。
電気錠は多くの種類がありますが御相談、御依頼ください。
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、首都圏、全国対応しております。
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