鍵交換の際にたまに廃版になっているとき、そのままスムーズに交換することができません。
イメージとしては画像のように板を挟むことがあります。
古い錠前や建物は現在の物ではそのまま交換できないものがあります。
そんな時はなるべく近い物で交換しますがついていたものの取付穴が合わない場合加工することがあります。
加工時に2,3ミリのずれならまだいいですが状況によりますが1cm以上のずれや物によっては数センチの物もあります。
その際に加工と元の穴を塞ぐエスカッション板が必要になります。
当社では特注で寸法合わせをしエスカッション板を作成し作業をすることができます。
多くの鍵屋は面倒な作業のため1カ所最低でも10万円以上かかるとか作業を受けないところもあるようです。
そんな中当社は他の鍵屋ができない難しい作業や断るものでも受けています。
しかも高い業者の半額くらい、物によっては3分の1くらいの料金で行っています。
寸法もあるので詳しくは現場調査することもありますがお困りのお客様は1度お電話ください。
最近は電子錠やオートロック錠を取り付けるお客様が多いので加工作業が伴うことがありますがお任せください。
今回は東京都品川区東五反田のマンション事務所の玄関入り口ドアの鍵交換時の寸法が合わなかったので加工作業とエスカッション板使用作業でした。
この他にも東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、首都圏、全国対応しています。
0120-248169(フリーダイヤル24時間ハイ!ロック)