最近は窓のガラスを割ったり焼き切ったりして侵入する泥棒が多いようです。
そのため窓のクレセント錠をガラスを割られても侵入できないように鍵付きクレセント錠cuk-800に同一キー交換する方が多いです。
当社でもご依頼があります。
私の事務所もこの鍵付きクレセント錠に交換しました。
基本的のはクレセント錠は窓を内側から閉める物です。
簡単に開けられないように横にロックのつまみがありますがガラスを割られて手をドア内の入れられるとロックのつまみを解除して開けることができてしまいます。
切ると音を立てないで１，２分程度で侵入できてしまいます。
ガラスを割る際にもガムテープなどを張ったり、三角割りなどで音を最小限たてないで一瞬で壊されてしまいます。
ガラスのタイプでは1枚ガラスは防犯性がとても低いです。
ワイヤーが入っているものもありますが割った後に手が入りませんがワイヤーの隙間を広げられると手が入ります。
窓の鍵クレセント
これを
窓の鍵付きクレセント
替えた場合ガラスを割られて手が入ったとしても鍵でロックしているため開けることができません。
2枚目の画像は使用イメージとして鍵をさしている状態ですが鍵を閉めて普段は鍵は抜いておきます。
この鍵付きクレセント家研cuk-800はお勧めです。
※交換する際は窓のメーカーや形状、によってつかないこともありますのでご注意ください。
取り付け位置によって固くなって使用しにくかったりクレセントが閉まらないことがありますが交換作業をさせていただければその調整加工もいたします。
わからない際や取り付け交換御希望の際は御依頼いただければお伺いしその場で交換いたします。
もし、簡単につかない形状でも加工し取付いたします。
例えば付けたい窓が2カ所以上の際は1つの鍵ですべて開け閉めできるように同一キーでの交換も可能です。
別々の場合は鍵をする際に度の鍵がどこのかわからなくなったりと管理、使用する際に面倒なことになることがあります。
ガラスの防犯性
・一般的な1枚ガラスは1発で侵入されてしまいます。
・2枚ガラスの場合は2枚割られて侵入されます。
・ワイヤー入りのガラスは割られてワイヤーの隙間を広げられ侵入されてしまいます。
・防犯ガラスはメーカーや商品によって割れるものと割れないものがあります。
・一般的な新築戸建て、マンションは防犯ガラスは使用されていませんので割れてしまいます。
・最近はecoガラスを使用していることも多いです。
エコガラスは防犯性は高い割れではないので割れてしまいます。
このように基本的にはガラスは割ろうとすると割れてしまいますので鍵付きクレセントを取り付けることによって防犯性は向上します。
御依頼いただければお伺いしその場で交換することができますので不安になった際はすぐに不安を解消することができます。
玄関の鍵も古いものやギザギザしていたりディンプルキーの簡単なものはすぐに開錠することもできますので合わせての交換で防犯性を高めることができます。
御相談の御受けいたします。
クレセント錠が取れた、折れた、グラついて壊れそう、故障、交換を御希望の方もお電話ください。
同時作業で窓のグラつき、建付けなどの調整もご要望がありましたら調整修理いたします。
0120-248-169（フリーダイヤル24時間ハイ！ロック）
24時間365日営業しております。
