マンションの玄関ドアのドアノブの鍵が奥まで入らず使用できなくなってしまったので何とかしてほしいと依頼がありました。

至急、現場に向かい鍵の状態を確認したところ鍵が鍵穴に置くまで刺さらない状態でした。
鍵穴に異物(アロンアルファ)のようなものが入って固まっていました。
イタズラで鍵穴に詰められた可能性があります。
お客様にお聞きしたところ以前にも同じようなことがあって警察に届け出て鍵を交換したことがあるという事でした。
鍵屋として長年作業しているとたまにこのようなことがあります。
解決策は犯人を捕まえるか引越すること、防犯カメラを取付ると犯行が収まることがあります。
防犯カメラ取付を考えている場合は当社で防犯カメラの取付も行えますので御依頼ください。
今回は外出していたので鍵を閉めた状態で異物を詰められていたので鍵を開けて交換することになりました。
一応、証拠品になるので壊さないで開けてほしいという事だったので鍵開けを壊さないで開けました。
その後、新しい鍵ドアノブタイプで交換しました。
どんな鍵でも当社は在庫を多く持っていますのでその場で交換して作業ができますのでお任せください。

当社は警察からの依頼もあり、多くの実績と経験がありますので他の鍵屋で断られてしまう難しいものでもお任せください。

ドアノブ鍵故障で交換

今回は東京都大田区東馬込のマンションの玄関ドアのドアノブの鍵穴に異物を詰められて鍵開けと交換しました。

この他にも東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、首都圏、全国対応していますのでお任せください。

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