マンションにある会社の社内室内トイレ表示錠が壊れてしまったので開錠と使用できるように修理してほしいと御依頼がありました。
上側に入っているときは赤、開いているときは青色で分かりやすい表示錠タイプのレバーハンドル錠でした。
開かなくなってしまった原因は複数考えられますが今回は内部の部品が壊れて折れてしまっていたため正常に開け閉めできなくなっていました。
この状態だと簡単に開けることができませんが開錠特殊工具で開錠しました。
当社では扉を傷つけずに開錠し使用できるように部品の交換、修理をができます。
開錠後、錠前をすべて取り外したところ内部の部品の破損だったため修理で元に戻すことが今回できなかったため破損部品だけ新しいもので交換し正常に使用できるようにしました。
お客様にはできるだけ安くということだったので破損部分の交換になりました。
御要望がありましたら錠前一式交換などもしていますのでお客様のご希望に沿った作業で対応しております。
トイレなどの室内上でレバーハンドルタイプは力が入りやすく使用頻度も高いので壊れることが一般的には多い部分ではあります。
扉の歪みや、レバーハンドルのゆるみ、錠前のゆるみなど様々な原因があります。
気になった際は早めの修理をお勧めします。
今回は東京都豊島区雑司が谷のマンションの会社内のトイレレバーハンドル表示錠が壊れて開かなくなってしまい開錠、交換修理をしました。
この他にも東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、首都圏、全国対応していますのでご相談、ご依頼ください。
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