「自転車を使おうと思ったら鍵が見当たらない・・・」こんな状況に焦ってしまった経験はありませんか?

 

通常の自転車であれば鍵を壊してしまうこともできますが、電動自転車の鍵の場合は紛失すると手間や費用がかかります。

間違った対処法をすることで費用がさらにかかることもあるため注意が必要です。

 

この記事では、電動自転車の鍵をなくした時の対処法と予防策を紹介します。

ぜひご一読ください。

 

電動自転車の鍵をなくした時の対処法

ポケットにしまったはずの電動自転車の鍵をなくしてしまったら、多くの方が焦ってしまうかもしれませんが、こういう時こそ冷静に対処することが肝心です。

鍵をなくした時の対処法を解説します。

 

1.スペアキーを取りに行く

電動自転車を購入した際、マスターキーに加えてスペアキーも一緒に受け取ったはずですので、スペアキーが手元(自宅)にあるのであれば、そのスペアキーを利用して鍵を解除しましょう。

これが最も簡単な解決策です。

 

2.新しい鍵を作成する

日本の主要メーカー「パナソニック」「ブリジストン」「ヤマハ」の電動自転車に関しては、鍵を別途発注することができます。

 

鍵を発注する際には、電動自転車の「鍵番号」が必要です。

この鍵番号がわかれば、盗品ではなく購入したものであることの証明として「保証書」が提供できれば、鍵番号でスペアキーを作成してもらうことができます。

 

確認方法1.スペアキーで確認する

スペアキーを確認する方法です。スペアキーをよく見ると、鍵の根本近くにキーナンバーが刻印されているケースが多いので、確認してみてください。

 

確認方法2.保証書で確認する

もし、スペアキーがない場合は「保証書」を確認してみましょう。

キーナンバーは購入時に付いてきた保証書の下の部分に記載されています。

 

もし、保証書が見当たらない場合は残念ながら新しい鍵を作ることは難しいかもしれません。

しかし、店舗側でキーナンバーの記録を保持しているかもしれないので、念のため確認してみるのも良いでしょう。

 

3.交番に行って鍵部分の切断をしてもらう

警察署や最寄りの交番で電動自転車の鍵部分を切断してもらえる場合があります。

ただし、警察から切断してもらうには、自転車の「防犯登録」が済んでいることや身分証の提示が必須です。

 

交番では出張対応は行っておらず、電動自転車を自ら交番まで運ばなくてはなりません。

 

4.鍵業者に依頼する

緊急を要する場合には、鍵の専門業者に依頼するのが良いでしょう。

多くの鍵業者は出張対応を受け付けており、連絡後は比較的早めに対処してくれます。

 

利用する際には、身分証や防犯登録書面の提示が求められることがあるので、準備が必要です。

依頼する鍵の種類や時間帯によっても価格は異なり5,000円から数万円と幅広いため、依頼前には事前に問い合わせを行うと安心です。

 

信頼性の低い業者も存在するため、信頼性のある業者を選ぶこと、費用や評判を事前に確認することが大切です。

 

電動自転車の鍵を新製する費用目安

電動自転車の鍵を交換する場合、リング錠とバッテリー錠の価格に加えて、工賃なども考慮する必要があります。

バッテリー錠とリング錠の価格は車種によって異なりますが、一般的な費用の幅はセットで5,000円から6,000円程度です。

 

工賃については1,000円から2,000円ほどかかることが一般的です。

したがって、合計で8,000円前後の費用が発生することが考えられます。

 

さらに、出張サービスを利用する場合は別途出張費用が加算されることもありますので、注意しましょう。

販売店に鍵交換を依頼する際は事前に見積もりをもらい、料金を確認すると安心です。

 

電動自転車の鍵を自分で壊さない方がいい理由

ウェブ上には自転車の鍵を破壊する方法が多く紹介されていますが、自転車の鍵は自分で壊さない方が良いでしょう。その理由は以下の通りです。

 

  • ・労力や手間が必要
  • ・電動自転車の鍵交換は普通の自転車とは違う

 

詳しく解説します。

 

理由1:労力や手間が必要

電動自転車の鍵を壊すには、切断工具とある程度の「力」が必要です。

そのために道具を入手する手間や費用がかかります。

 

また、鍵の切断を公共の場で行うと、周囲の人に怪しまれる可能性があります。

さらに、鍵を壊した後に新しい電動自転車の鍵を用意する必要もあるため、結果的には最初から専門家に依頼して、鍵を壊して新しい鍵を取り付けてもらう方が簡単で合理的です。

 

理由2:電動自転車の鍵交換は普通の自転車とは違う

電動自転車の場合には、後輪ロックとバッテリーロックは同じ鍵を使用しています。

もし後輪ロックを切断すると、バッテリーロックの交換も必要になり、約2万円ほどの費用がかかります。

 

一方で、スペアキーの作成には通常1本あたり約1,000円程度であるため、スペアキーが作成可能な場合であればスペアキーだけを作成する方が費用が安く済み、合理的です。

 

電動自転車の鍵をなくして困らないために

再度なくさないためには、どのような対策があるのでしょうか。対策例をご紹介します。

 

スペアキーは決めた場所に保管する

新しくスペアキーを作成した後は、決まった場所に保管しておくことをおすすめします。

常に使用している鍵とは別に、2本のスペアキーを用意しておくと安心です。

 

また、電動自転車を購入した際に受け取る保証書と一緒に保管することも大切です。

保管場所は確実に覚えておきましょう。

 

自転車の鍵は使ったら特定の場所に保管する癖をつける

自転車の鍵は小さくて紛失しやすいため、持ち歩く際には小銭入れやポーチなど特定の場所に収納するようにすることで、紛失リスクを減少させることができます。

また、鍵を使用した後はすぐに特定の場所に戻す習慣も併せて身につけると、鍵の紛失を防ぐことができます。

 

紛失防止タグをつける

鍵を落としたことにすぐに気付くために、電動自転車の鍵に紛失防止タグを取り付けることも効果的です。

スマートタグを取り付けると、一定の距離(30〜60メートル)を離れたらタグ自体が音を鳴らして知らせてくれたり、スマートフォンに通知を送ったりしてくれるので、早い段階で気付くことができます。

 

また、GPS機能が組み込まれているスマートタグもあり、落とした位置をアプリで確認することができる便利なタイプも存在します。

スマートタグはキーホルダーやカード型、シール型など、様々なスタイリッシュなデザインがありますので、自分の好みや用途に合わせて選ぶことが楽しいかもしれません。

 

まとめ

電動自転車の鍵をなくした場合に焦ってしまう気持ちはわかりますが、まずは冷静に対処することが肝心です。

スペアキーがあるならば、自宅に取りに戻るのが一番良いと言えます。

 

しかし、スペアキーがない場合には新たに鍵の作成が必要です。

費用などは鍵の種類やメーカー、時間帯によって異なりますが、8,000円程度だと考えて良いでしょう。

 

自転車の鍵の寿命は約10年程度と言われていますが、電動自転車の使用頻度によっては短期間で交換が必要になることもあります。

もし鍵が固く回らないなどの劣化を感じた場合は、早めに自転車販売店で点検や修理を行うように心掛けましょう。

 

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